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面倒な事一切なし！コンタクトレンズを安く買う方法

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コンタクトレンズを買うのって結構面倒。
コンタクトレンズ専門店に行って、眼科医に検査してもらって購入するのは
行く手間もかかるし、待つ時間もかかりますよね。
これが面倒で面倒で我慢できない…レンズ代もバカにならない…。
そういった手間や時間、コンタクトレンズ代を少しでも節約したいと感じた事があるなら、次からは輸入するといいですよ。
店に行かなくてもいいし、レンズも国内より格安で手に入れることができるのです。

コンタクトを輸入しよう

個人で輸入なんかできるの？処方箋がいるんじゃない？品質は？
英語なんて全然できないよ！なんて不安があると思うが心配はいりません。
結構簡単にできてしまうのです。

私はレンズモードというコンタクトレンズの個人輸入を代行してくれるサイトを使って輸入しています。
レンズモードではインターネットで使い捨てコンタクトレンズを販売して以来、延べ320万人が利用する人気サイトです。
一番のおすすめポイントは処方箋がいりません。
いろんなお店で処方箋がないとダメと言われているので、
コンタクトレンズを購入するのに処方箋が必要と勘違いしている方が多いですが、薬事法では処方箋の提出を義務付けていないらしく、法律的にも問題ありません。
そして、国内より値段が断然安い！
また、海外からの購入なので消費税もかかりません。

購入時の注意点

私は、ケアの手間はかかりますが、一日あたりの単価が安いO2オプティクスという、1ヶ月使い捨てのコンタクトレンズを使っています。
値段は1箱6枚入りで3,880円です。
注意したいのはコンタクトレンズの名称が、日本での名称と異なる物があるということ。
このコンタクトレンズの名称は、日本独自の名称で、海外名はナイト&デーとなります。
他にも、人気のクーパービジョンのワンデーアクエアは、バイオメディックスワンデー（1箱1,220円）。
ドライアイに効果が高いということでも評判のワンデーアクエアプロシーは、プロクリアワンデー（1箱1,780円）という名称で販売されています。
特に、プロクリアワンデーは本国アメリカでは公的機関からドライアイに効果がありますよと認定を受けている唯一の使い捨てコンタクトレンズなのだそうです。
日本で人気の使い捨てコンタクトレンズメーカーは海外ものが多く、
海外版を日本で発売する際に、日本仕様の名称、パッケージに変更しているだけなのです。（価格は2012年4月現在）

デメリットより断然メリットの方が大きい

海外からの輸入であるため、届くまでに10日前後かかってしまうのが難点ですが、
値段も安く品質も間違いないので輸入した方が断然お得。

また、送料が日本国内で買うよりも高いというデメリットもあります。
レンズモードでは、1箱に対して送料がかかります。
1日使い捨てタイプ　300円/1箱
2週間使い捨てタイプ　250円/1箱
1ヶ月使い捨てタイプ　250円/1箱

10箱買ったら3,000円近く送料が取られますが、それでも国内で買うより安くてお得です。
店に行く手間も省けて、処方箋いらず。
値段も安いとなれば街のコンタクトレンズ店で買うのはバカらしくなってしまいます。
とはいえ、目の健康を保つためには定期的に眼科へ行って検診を受ることをおすすめします。

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